メニュー

当サイトについて

ファッションブランド注意点

「失敗はするものだと思っているのです。商売って、やってみないとわからない。やる前に考えてもムダ。やって、考えて、修正すればいい」(12.9)ファミクロ、スポクロ以前にも、89年に郊外型、接客型の新業態メンズブティック「スピリッツ」を立ち上げているが、2年半で撤退。94年にはニューヨークに100%子会社のデザインチーム「インプレスニューヨーク」を設立するが、4年後に企画開発体制を一本化するため閉鎖した。95年には「エルヴィス・プレスリー」ブランドを丸紅と共同で開発したが、売り上げ芳しからず、原宿進出後に発売を中止した。プレスリー・ブランドのデビュー会見のときのY語録。「NB(ナショナルブランド)に匹敵するような(ビッグネームの)オリジナルをやりたいと思っていた。ただし、「初めにブランドありき」ではない。われわれの店や、お客にあわないものに意味がない。お客がストアブランド100%のほうがいいというなら、それでいいのです」ユニクロの監査役はいう。「実行して失敗することは許される風土ですが、危機につながるような失敗は絶対にしない。このことを経営陣はつねに心がけています」広島の1号店も、社名を現在のファーストリテイリングに変えた91年8月に役目は終えたとして閉鎖している。「創業店だから残そう」といった感情の入りこむ余地はない。変わり身の早さが、ユニクロの本領なのである。それこそファーストなのだ。さて、株価が最安値をつけたときでも、Yが落ち着き払っていたのは、その時点ですでにいくつかの手を打っていたからである。そうでなければ、原宿で大ブレイクするわけがない。


UFFD.ORG生活情報サイト

Copyright (C) WWW.UTFD.ORG. All Rights Reserved.